こころなしかpolkaの様子がダレ気味かなと感じる時はありますが、水やエサもいつもと変わらず欲しがるし、相変わらずベッドにもぐり込んで寝ているし、単純に年のせいなのかもしれません。
さて、このブログの更新ですが、いつも午前中早い時間にするようにしています。朝の日課のひとつとして行っているわけですが、最近はこのアルバムを聴きながら、PCに向かっていることが多いです。
小曽根真さんのベスト・アルバム「WIZARD OF OZONE」です。選曲は本人がおこなっているようです。ベスト・アルバムというと、これまでの代表曲の寄せ集め的なものが多いので、テーマ性なんかは二の次に追いやられる場合があります。でも、これを聴いていると、素直な小曽根さんのピアノを聴いている感じがします。(これもひとつのテーマなのでしょうが)本人の選曲もあって、その時期の小曽根さんの色みたいなものが表れていて、とても心地よいのです。
個人的にはボズ・スキャッグスのナンバー「ウィー・アー・オール・アローン」のピアノ・ソロが好きなのですが、全曲、夏の暑さを忘れさせてくれるものばかりです。
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